宿泊施設

七時雨山（ななしぐれさん）のカルデラの底、広大な平野の中にポツンとある赤い屋根の山荘、これが長年登山や自然を愛する人々から親しまれている宿泊施設「七時雨山荘」です。

クルマをただの移動手段ではなく、｢遊ぶ｣、｢泊まる｣、｢体験する｣を通して「クルマアソビ」を提案するアウトドアアクティビティ施設。

おもてなしと料理が自慢のペンション「セブンス・ヘブン」。安比高原スキー場から、車で約10分の好立地にあり、赤い楓のマークの看板が目印。

まるで家族のように出迎えてくれる、アットホームで心温まるペンション。
地元産の旬の食材を使ったメニューはボリューム満点で、マウンテンリゾートを存分に楽しんだ体がきっと喜ぶ事でしょう。

デザイン性が高く、おしゃれで小さなペンションの客室は全５部屋。1日９人限定です。
部屋に入ると漆喰の壁、グレーの腰板と黒い天井、オーナー手作りの家具が出迎えてくれます。

創業34年、安比高原の自然に包まれたペンション。館内は木の温もりに溢れ、どこかほっとする雰囲気。
夕食はコース料理を提供、東北産にこだわった肉を中心に堪能することができます。